東京都出身。東京藝術大学作曲科を1960年に卒業、卒業作品にてその年の第29回毎日音楽コンクール(現日本音楽コンクール)作曲部門(管弦楽)で第1位を受賞する。作品は管弦楽曲、オペラ、吹奏楽曲、室内楽曲、合唱曲、ミュージカルなど幅広いが、特に、2008年11月にイタリアで行われた国際ホルンコンクールにおいてホルンとオーケストラのための「巫女の舞」が必須課題曲に選ばれ、世界各国から参加した若いホルン奏者によって熱演されるなど、作品のいくつかは海外でも広く演奏されている。指揮活動もシエナ・ウインドオーケストラをはじめとして幅広く行っているが、特にアマチュアを対象とした指導法は、そのユニークな演奏解釈理論(「生きた音楽表現へのアプローチ」、音楽之友社)とともに定評がある。このような長年にわたる教育・指導活動が評価されて、平成27年度秋の叙勲において「瑞宝中綬章」が授与された。
現在のおぎゃー献金合奏団の常任指揮者。
主な作品、オペラ「はだしのゲン」「古祀」「風紋」「復興」その他兵庫県教育大学名誉教授、浜松アクトシティ音楽院音楽監督、日本バンドクリニック委員会名誉顧問、フィルハーモニックウインズ浜松音楽監督
現在のおぎゃー献金合奏団の常任指揮者。
主な作品、オペラ「はだしのゲン」「古祀」「風紋」「復興」その他兵庫県教育大学名誉教授、浜松アクトシティ音楽院音楽監督、日本バンドクリニック委員会名誉顧問、フィルハーモニックウインズ浜松音楽監督
東京都出身。東京藝術大学作曲科を1960年に卒業、卒業作品にてその年の第29回毎日音楽コンクール(現日本音楽コンクール)作曲部門(管弦楽)で第1位を受賞する。作品は管弦楽曲、オペラ、吹奏楽曲、室内楽曲、合唱曲、ミュージカルなど幅広いが、特に、2008年11月にイタリアで行われた国際ホルンコンクールにおいてホルンとオーケストラのための「巫女の舞」が必須課題曲に選ばれ、世界各国から参加した若いホルン奏者によって熱演されるなど、作品のいくつかは海外でも広く演奏されている。指揮活動もシエナ・ウインドオーケストラをはじめとして幅広く行っているが、特にアマチュアを対象とした指導法は、そのユニークな演奏解釈理論(「生きた音楽表現へのアプローチ」、音楽之友社)とともに定評がある。このような長年にわたる教育・指導活動が評価されて、平成27年度秋の叙勲において「瑞宝中綬章」が授与された。
現在のおぎゃー献金合奏団の常任指揮者。
主な作品、オペラ「はだしのゲン」「古祀」「風紋」「復興」その他兵庫県教育大学名誉教授、浜松アクトシティ音楽院音楽監督、日本バンドクリニック委員会名誉顧問、フィルハーモニックウインズ浜松音楽監督
現在のおぎゃー献金合奏団の常任指揮者。
主な作品、オペラ「はだしのゲン」「古祀」「風紋」「復興」その他兵庫県教育大学名誉教授、浜松アクトシティ音楽院音楽監督、日本バンドクリニック委員会名誉顧問、フィルハーモニックウインズ浜松音楽監督
岡山市を拠点として活動していた医師仲間中心による室内楽のグループが、おぎゃー献金推進活動および新たな音楽文化の構築を目的として、「おぎゃー献金合奏団」として活動しています。
これまでの演奏活動:2013年7月7日東京における「おぎゃー献金運動50周年記念式典・祝賀会」において弦楽四重奏を演奏。以後、岡山・香川での定期演奏会の他、岐阜・広島・宮崎などでもおぎゃー献金活動を目的として、演奏会を開催。2018年10月に、おぎゃー献金運動発祥の地・鹿児島県伊佐市の市制10周年記念事業のひとつとしてフルメンバーで、演奏会を開催しました。
これまでの演奏活動:2013年7月7日東京における「おぎゃー献金運動50周年記念式典・祝賀会」において弦楽四重奏を演奏。以後、岡山・香川での定期演奏会の他、岐阜・広島・宮崎などでもおぎゃー献金活動を目的として、演奏会を開催。2018年10月に、おぎゃー献金運動発祥の地・鹿児島県伊佐市の市制10周年記念事業のひとつとしてフルメンバーで、演奏会を開催しました。
後援:公益社団法人東京都医師会/公益社団法人日本産科婦人科学会/公益社団法人日本産婦人科学会/一般社団法人日本周産期・新生児医学会/公益社団法人日本看護協会/
公益社団法人日本助産師会/社会福祉法人日本肢体不自由児協会/公益社団法人母子衛生研究会/社会福祉法人NHK厚生文化事業団
公益社団法人日本助産師会/社会福祉法人日本肢体不自由児協会/公益社団法人母子衛生研究会/社会福祉法人NHK厚生文化事業団
主催:公益社団法人日母おぎゃー献金基金 共催:公益社団法人日本産婦人科医会
指揮者:保科 洋
おぎゃー献金合奏団
Copyright JAOG Ogyaa Donation Foundation. All Rights Reserved.
指揮者プロフィール
合奏団プロフィール
会場案内
「健康で生まれてほしい」これから誕生する赤ちゃんへ、家族の切なる願いです。
赤ちゃんの「おぎゃー」という泣声とともにこの願いは満たされます。
でも、ごくわずかですが遺伝病や心身に障がいのある赤ちゃんがいます。
「おぎゃー献金」は、こころや身体に障がいのある子ども達に思いやりの手をさしのべる愛の運動です。
献金は主に日本全国の産婦人科医院・病院などを通して、公益財団法人日母おぎゃー献金基金に集められ、
心身障がい児のための施設や心身障がいの予防や療育等に関する研究を補助するために使われています。
今回のチャリティーコンサートを通じて、
今までおぎゃー献金の活動に触れることがなかった多くの方々に
その活動内容を知っていただければと存じます。
また、おぎゃー献金合奏団はバリアフリーの演奏会を目指しており、
充分な感染防止策をとった上で、通常の演奏会では敷居が高い意識をもつことも多い、
障がいを持つ子どもたち、
赤ちゃんや小さなお子様を連れての鑑賞機会を提供する面もあります。
本コンサートの趣旨にご理解・ご賛同いただき、
みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
赤ちゃんの「おぎゃー」という泣声とともにこの願いは満たされます。
でも、ごくわずかですが遺伝病や心身に障がいのある赤ちゃんがいます。
「おぎゃー献金」は、こころや身体に障がいのある子ども達に思いやりの手をさしのべる愛の運動です。
献金は主に日本全国の産婦人科医院・病院などを通して、公益財団法人日母おぎゃー献金基金に集められ、
心身障がい児のための施設や心身障がいの予防や療育等に関する研究を補助するために使われています。
今回のチャリティーコンサートを通じて、
今までおぎゃー献金の活動に触れることがなかった多くの方々に
その活動内容を知っていただければと存じます。
また、おぎゃー献金合奏団はバリアフリーの演奏会を目指しており、
充分な感染防止策をとった上で、通常の演奏会では敷居が高い意識をもつことも多い、
障がいを持つ子どもたち、
赤ちゃんや小さなお子様を連れての鑑賞機会を提供する面もあります。
本コンサートの趣旨にご理解・ご賛同いただき、
みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
「おぎゃー献金」は
全国の産婦人科医が運営する
障がい児支援のための基金です。
全国の産婦人科医が運営する
障がい児支援のための基金です。
※当公演のチケット頒布収入及び当日の献金箱へ頂いた献金は、障がい児施設等に対する助成金として全額充てられます。
確認事項
感染症対策に関するご案内
東京都港区赤坂1丁目13-1
日母おぎゃー献金基金事務局
2022年5月15日(日)
サントリーホール 大ホール
03-3269-4787※(受付時間9時〜17時/土日祝休業)
13:20
14:00
おぎゃー献金合奏団
ニコライ:オペラ『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲
リムスキー=コルサコフ:交響組曲『シェヘラザード』、
童謡・唱歌 他
【開催日】
【場所】
【お申込期間】
2022/05/11(水)23:59まで
両チケット共に数に限りがございます。ご了承ください。
【お問い合せ先】
【開場】
【開演】
【出演】
【曲目】
【チケットのお申込】
お申込の前に、以下二つの項目を必ずお読みください。
東京都港区赤坂1丁目13-1
サントリーホール 大ホール
アクセス
東京メトロ南北線六本木一丁目駅
東京メトロ銀座線・南北線溜池山王駅
都営01系統バス赤坂アークヒルズ前停留所
東京メトロ南北線六本木一丁目駅
東京メトロ銀座線・南北線溜池山王駅
都営01系統バス赤坂アークヒルズ前停留所
※当会場に駐車場のご用意はございません。
お車でお越しの際は近隣の有料駐車場をご利用ください。
お車でお越しの際は近隣の有料駐車場をご利用ください。
チケットの販売は終了しました
当日券は会場にて13:20から販売を予定しております。数に限りがございます。
またお支払いは現金のみとなります。予めご了承ください。
またお支払いは現金のみとなります。予めご了承ください。